(雑談)クレオパトラと香料

古代エジプト・プトレマイオス朝最後の女王である
クレオパトラ(紀元前70~30)は、その美しさとともに、

洗練されたギリシャ文化の知性、そして「香料」を使うことで、
ローマの独裁者カエサル(=シーザー 紀元前100~44)および

その部下であったアントニウス(紀元前83~30)の心をとらえた
と言われている。

やはり、香りの、「心に与える影響」は大きいですね!

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