心理学に限らず、いろいろな場で、「ワークショップ」って
言葉を耳にしますよね？どんな意味なのかご存じでしょうか＾＾

実は、ワークショップとは、１９２０年頃にアメリカで
生まれた、「体験型の講座」のこと。意味は「創作工房」

成功セミナーのワークショップ
美術ワークショップ
ダンスワークショップ
人材育成ワークショップ
街づくりワークショップ　　

などなど。

ビジネスや行政・教育の分野でも盛んに行なわれています。
日本ではまだ最近の言葉でしょうかね・・・。

ワークショップは、とても広いジャンルで行なわれています。
「どうやってこの街をよくしていこうか？」と住民と行政、
コンサルタントが一緒になってプランを立てたり、

「どうすれば仕事の人間関係がスムーズになるか」とシミュレーション
してみたり…。